スキンケア





【皮膚構造】

皮膚は上から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層で構成されています。
皮膚の一番表面にある層が「表皮」です。表皮の厚さは0.1〜0.3mm。表面から「角質層」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」の4つの層で構成されています。
表皮の下にある層が、厚さ2mmほどある「真皮」です。この層には真皮の主成分である「コラーゲン」が網目状に張りめぐっており、皮膚の弾力を作り出しています。そして、このコラーゲンを支えているのが「エラスチン」。加齢によってコラーゲンやエラスチンが減少したり、紫外線の影響で傷がついたりすると弾力が失われ、シワの原因になります。また、真皮に多く存在するムコ多糖類というゼリー状の物質である「ヒアルロン酸」は、コラーゲンとエラスチンの隙間を埋めて皮膚全体の水分を保つ役目をしています。






■ TOPに戻る

【お肌の種類】

★普通肌★
普通肌とは、適度な水分があり、弾力やキメの細かさなどについても大きなトラブルがない、健康的な状態の肌のことです。
ただし、気候の変化や加齢によって、肌の状態が変化することがあるので、こまめに肌をチェックしておきましょう

★敏感肌★
敏感肌とは、肌のバリア機能が衰え、乾燥や外部からの刺激の影響を受けやすくなった肌質のことです。肌の抵抗力をつけるには、生活習慣を改善し、体全体の代謝や機能を高めることが肝心です。
また、自分の肌がどんな刺激に弱いのかを見極めた上で、スキンケア方法を選ぶようにしましょう

★乾燥肌★
乾燥肌とは、洗顔後、すぐにカサカサしてきたり、寒い季節に粉をふいたようになる肌のことです。表皮が乾燥していると、肌のバリア機能も衰えてしまいます。
加齢とともに気になる場合が多く、保湿に重点を置いたスキンケアを続けることが大切です

★脂性肌★
脂性肌とは、皮脂の分泌が活発で、ベタつき、ギトつきが気になる肌質を言います。
一見、潤っているように見えますが、肌の水分が不足していて、それを補おうとして皮脂を過剰に分泌している場合もあります。
また、洗顔のしすぎや、ホルモンバランスの乱れが原因となっている場合もありますので、注意が必要です

★混合肌★
顔の中に2つ以上の肌質が混在している状態のことを言います。
最近は混合肌の人が増えていて、Tゾーンが脂っぽく、目の回りが乾燥しているというケースなどがよく見られます。
生活環境やホルモンバランスの乱れの他、間違ったスキンケアが原因となっている場合もありますので、もう一度チェックしてみましょう


■ TOPに戻る

【トラブル】

★ニキビ編★
ニキビ発生のピークは、男女ともに10〜20歳代で、主に皮脂腺の多い顔や頭、そして胸や背中などに多く見られます。しかし最近では、大人になっても頑固なニキビができて治らない女性たちが増えています。そんな思春期以降のニキビを「大人ニキビ(吹き出物)」と呼びます。
皮脂はそんなに多くないけれど、ティーンの時代と何か明らかに違う感じのニキビ…。
でも、医学的には尋常性ざ瘡(acne vulgaris)という、同じものなのです。
違いは、できる原因にあります。
簡単に言うと原因は様々だ、という事。
10代の思春期にできるニキビは、成長期に見られる皮脂分泌の過剰が主な原因です。しかし大人ニキビは、原因が複雑。不規則な食生活・月経前症候群・ストレス・スキンケアの間違い・化粧品の選び方や使い方の間違い・ホルモンの作用・・・など、その原因はさまざまで、一人一人原因は違う場合がほとんどです。
従って他の大人ニキビに悩む女性に「効いた解決法」が、「アナタに有効」でない場合も多いのです。しかも、大人の女性のお肌の場合、新陳代謝がティーン時代に比べて低下しているため、ニキビが跡になりやすく、ニキビ跡を「お肌の悩み」として挙げる女性は、大人ニキビそのものに悩む女性と同じ位存在します。ゆえに、大人ニキビの解決法を語るときには、ニキビ跡の解決法も一緒に考えていかねばなりません



★シミ編★
表皮は表皮細胞(ケラチノサイト)、色素細胞(メラノサイト)などからなり、4つの層(角質層、顆粒層、有棘層、基底層)に分かれています。
紫外線を浴びると、一番下の基底層にある「メラノサイト」と呼ばれる色素細胞が活性化して、シミのもととなる「メラニン」という色素を作り出します。
長時間または強い紫外線を浴びると、メラノサイトが活性化してメラニン色素を作り続けます。また、防御機能が働いて消えにくいメラニン色素が生成されます。
これが肌に残ってしまい「シミ」の原因となります












■ TOPに戻る

【改善】

一般の保険治療では使える薬も決められているため限界があります。早くキレイにしたい、ニキビ跡やシミが心配だ・・という方には、美容的な治療で、ケミカルピーリングやイオン導入、レーザー、フォトフェイシャルなどの手段もあります。また、特殊な治療として、何度も繰り返しできるニキビに、絶縁針で皮脂腺を壊すような治療もあります。何をやってもだめだという場合も、この治療を行うと二度と出てきませんし、短時間で赤みもなくなりきれいになるという評価を頂いています。
人気があり美容誌などでも取り上げられるピーリングは、何回か行うとくすみがとれ、油っぽさもなくなり、肌につやが出て美肌になります。ニキビ部分に行うと、圧出しやすくなります。ただ、ニキビ跡の赤みに対しては個人差で限界があるので、まずは悩まずご相談を…
(美容総合案内カスタマー相談窓口センター担当:佐藤/03-6277-5774)





カウンセリング

スキンケア¥3,000
メイクアップ¥2,500





■ TOPに戻る